ゼロサム・ゲームであるFXで勝者になるためには、自分の資金に対してのリスクコントロールをしなくてはなりません。
それは具体的にどういうことかというと、一回の取引で元本に対する損失率を、あらかじめ決めておく必要があるということです。
多くのプロたちは、毎回の取引で許容できる損失額を元本の2%、あるいはそれ以下と主張しています。これは正に生き残りを優先するリスクマネジメントであり、彼らがプロとして成り立つ理由でもあるわけです。
これに照らし合わせて考えてみると、例えば100万円の元本を持って、1万単位のドル/円のポジションをたてたとします。
この場合、2円の変動があれば、ほぼ2万円の動きとなるわけで、それが損失だった時にはすなわち、そのまま2万円のロス、つまり元本に対しての2%に達してしまい、ただちに損切りし取引を中止しなくてはならないことになります。
しかし現状では、多くの個人投資家は、20〜30万円そこそこで相場に挑み、5〜6万円損していても平気でいてしまう状況が多く見られます。
冷静に考えれば、20万円の元本に対して、5万円の含み損ということは、すなわち元本の四分の一にあたるわけで、25%の損失ということになってしまいます。
ちなみに、この25%の損失を取り戻そうとした場合、計算してみると35%くらいの回復率が必要になります。
さらに、もし、一回の取引で元本の30%もの損失を出してしまった場合は、その次の取引でなんと43%ものパフォーマンスを計上しないと、元本を回復できないのです。
ご存知の方もいるかもしれませんが、年間43%ものパフォーマンスを計上できるファンドマネージャーは、日本全体で見ても、数えるほどしかいません。
2007年度の、世界の為替に特化したヘッジファンドのトップの成績が、ちょうど43%のパフォーマンスで、2位は32%、3位だと27%ぐらいでした。
これらを考えてみると、一回の取引で30%もの損失を抱えていられるというのは、とても尋常じゃないということがわかると思います。
ですので、これらリスクマネジメントで最も重要なのは、元本に対する損失率を、常に一定の比率以下に抑えるということだと覚えておきましょう。
この時、レバレッジの大小は問題ではありません。もちろん、レバレッジを大きくかければ、許容できるレートの変動率が低下することは否めません。
100万円の元本に対する損失率を2%に設定して、実際に2%に達してしまい、2万円の損切りをしたとします。するとこの時点で元本は98万円しか残っていないことになり、次の取引で許容できる損失額は、もはや2万円ではなく、19,600円ということになります。
このように、一回の取引で失敗すれば、失敗するほど、許容できる損失額は減っていき、許容できる損失額が減っていけばいくほど、取引には高いスキルが要求されます。
もちろん、この数字には、実際に相場を張る人間の心理的状況は含まれていません。どんどん追い込まれる状況の中で、奇跡的な一発逆転パフォーマンスを実現するのが、いかに難しいことか、すでに相場を張られているかたにはご説明するまでもありませんね。
ここでは、プロの主張するリスク許容範囲として2%と申し上げましたが、実際、資金の限られる個人投資家にとって、2%はあまりに高すぎるハードルですので、5%くらいまでを目安にしていただけたらと思います。
2008年09月28日
2008年07月16日
2008年06月22日
2008年06月18日
FXプライムの選べる外貨
FXプライムの選べる外貨は、外国為替保証金取引です。
外国為替市場は、通過の売買を行う市場です。一般的には、各金融機関や事業法人等がインターネットや電話などさまざまな通信回線を利用して、東京、ロンドン、ニューヨークの3大市場を中心に24時間外国為替取引を行っています。
FXプライムが提供する外国為替保証金取引、選べる外貨は、FXプライムに一定の保証金を担保として預け入れることにより、取引に必要な保証金よりも大きい価額の外国為替取引ができる商品です。
投資スタイルに合わせたFX取引ができるのが特徴です。
外国為替市場は、通過の売買を行う市場です。一般的には、各金融機関や事業法人等がインターネットや電話などさまざまな通信回線を利用して、東京、ロンドン、ニューヨークの3大市場を中心に24時間外国為替取引を行っています。
FXプライムが提供する外国為替保証金取引、選べる外貨は、FXプライムに一定の保証金を担保として預け入れることにより、取引に必要な保証金よりも大きい価額の外国為替取引ができる商品です。
投資スタイルに合わせたFX取引ができるのが特徴です。
2008年06月08日
FXは有利な金融商品か?
FXの人気はかげりを見せず、各FX会社は口座開設数を順調に伸ばしているようです。
FXは、本当に有利な金融商品なのでしょうか?
FXが優れている基本的な点をおさらいしてみます。
・自分で取引する金額を選べる。
・レバレッジを効かせる取引が大半なので、資金量より多くの金額を取引できる。
・損切り限度の設定も自分の懐具合を見ながら、設定できる。
・週末を除き24時間取引可能なので、好きな時間にインターネットで取引ができる。
・スワップ(フォーランドフォレックス)でも利益を得られる。
FXは自由度が高いのがすばらしいですね。
FXは、本当に有利な金融商品なのでしょうか?
FXが優れている基本的な点をおさらいしてみます。
・自分で取引する金額を選べる。
・レバレッジを効かせる取引が大半なので、資金量より多くの金額を取引できる。
・損切り限度の設定も自分の懐具合を見ながら、設定できる。
・週末を除き24時間取引可能なので、好きな時間にインターネットで取引ができる。
・スワップ(フォーランドフォレックス)でも利益を得られる。
FXは自由度が高いのがすばらしいですね。
2008年06月05日
マネックスFX トウキョウフォレックス
トウキョウフォレックスが、6月28日に新しく「株式会社マネックスFX」へと社名変更します。
マネックスFXは、マネックス証券が運営するFX外国為替取引の専門会社です。
マネックスFXの特徴は、以下のとおりです。
●手数料
手数料最低手数料50円※〜。デイトレードは片道無料。
※取引金額1万通貨単位の場合、1,000通貨単位につき50円。
●注文方法
「ストップ(逆指値)」など、多彩な注文方法をご用意。
携帯電話携帯からも発注可能。
●携帯/モバイル
携帯電話でレート照会、発注、ポジション照会が可能。
●取引ルール
取扱い通貨ペアは8種類。最低保証金は5,000円〜。
ロスカットレベルを任意に設定可能。
●申込方法
取引いただくには、マネックスFX口座の開設が必要です。
●入出金
資金移動がカンタン。
証券口座からの資金移動が即時に可能、しかも無料。
●投資情報
FX専門ニュースを無料配信。
テクニカルチャートや各種レポートも無料でご提供
マネックスFXの最大の魅力は、
「口座数 ネット証券大手No.1」「安心の東証一部上場企業100%出資」「24時間体制のお客さまサポート」 「最低手数料50円から。デイトレードは片道無料。」...です。
マネックスFXは、マネックス証券が運営するFX外国為替取引の専門会社です。
マネックスFXの特徴は、以下のとおりです。
●手数料
手数料最低手数料50円※〜。デイトレードは片道無料。
※取引金額1万通貨単位の場合、1,000通貨単位につき50円。
●注文方法
「ストップ(逆指値)」など、多彩な注文方法をご用意。
携帯電話携帯からも発注可能。
●携帯/モバイル
携帯電話でレート照会、発注、ポジション照会が可能。
●取引ルール
取扱い通貨ペアは8種類。最低保証金は5,000円〜。
ロスカットレベルを任意に設定可能。
●申込方法
取引いただくには、マネックスFX口座の開設が必要です。
●入出金
資金移動がカンタン。
証券口座からの資金移動が即時に可能、しかも無料。
●投資情報
FX専門ニュースを無料配信。
テクニカルチャートや各種レポートも無料でご提供
マネックスFXの最大の魅力は、
「口座数 ネット証券大手No.1」「安心の東証一部上場企業100%出資」「24時間体制のお客さまサポート」 「最低手数料50円から。デイトレードは片道無料。」...です。
2008年05月25日
M2Jは少額資金・低コストで取引
今日からしばらくの間、通称m2j、マネースクウェア・ジャパンについて書いていきます。
マネースクウェアジャパンのiFX Styleは取り引き総代金の一定率の金額を証拠金として預かる証拠金制度を採用しています。取り引き総代金の全額を用意することなく、少ない資金で効率よく運用することができます。
FXの注文は、M2Jを介して、インターバンク市場で執行されるため、大手都市銀行等で扱う外貨預金の手数料の約1/10以下、1通貨単位当たり3〜10銭という低コストを実現しています。
わずかな値動きで、手数料をまかなうことができ、利益獲得のチャンスが広がります。
2007年02月25日
固定相場制と変動相場制
〜 固定相場制と変動相場制 〜
中国の人民元の切り上げなどが話題になり、為替相場に影響をもたらすことが
よくありますよね。。
中国は現在、実質的な固定相場制だと言われています。
今回はこれに関連して固定相場制と変動相場制についてお話したいと
思います。
▼為替相場の歴史
かつては日本も固定相場制でした。
1949年(昭和24年)に1ドル=360円に決められて以来、
22年間固定されていました。
1971年(昭和46年)のニクソンショックの影響を受け
(ドルと金の交換停止)12月のスミソニアン会議で
1ドル=308円に切り上げられ、
1973年(昭和48年)2月14日から変動相場制へと段階的に移行されたのです。
▼固定相場制
為替相場の変動を、固定もしくはごく小幅に限定しておく 制度のことです。
ペッグ制とも言われています。
(pegとは「くぎで留める」、「固定する」という意味です。)
通常、自国の通貨を、貿易において結びつきの深い国の通貨に
連動させて、それによって為替相場の変動に振り回されることを少なくして
輸出競争力を確保し、貿易を優位に行うことができるのです。
(例)
例えば、衣料品をアメリカに輸出した場合、代金をドルでもらい、
自国通貨にドル高の時に換えるのが一般的ですよね。
これが、ドル安を引き起こすことになります。
中国の場合、ご存知のように典型的な貿易黒字の国です。
しかし、固定相場制では、相場が固定されているのですから、
元高ドル安を引き起こすことがないわけです。
つまり、常に元安ドル高の状態で貿易が可能になるというわけです。
▼変動相場制
通貨を一定の比率に固定せず、為替レートの決定を市場の需要と供給に
委ねる制度のことです。
フロート制とも言われています。
ただし、場合によっては中央銀行が市場介入をすることもあるため、
完全に市場に委ねられているとは言えないのが現状です。
中国の人民元の切り上げなどが話題になり、為替相場に影響をもたらすことが
よくありますよね。。
中国は現在、実質的な固定相場制だと言われています。
今回はこれに関連して固定相場制と変動相場制についてお話したいと
思います。
▼為替相場の歴史
かつては日本も固定相場制でした。
1949年(昭和24年)に1ドル=360円に決められて以来、
22年間固定されていました。
1971年(昭和46年)のニクソンショックの影響を受け
(ドルと金の交換停止)12月のスミソニアン会議で
1ドル=308円に切り上げられ、
1973年(昭和48年)2月14日から変動相場制へと段階的に移行されたのです。
▼固定相場制
為替相場の変動を、固定もしくはごく小幅に限定しておく 制度のことです。
ペッグ制とも言われています。
(pegとは「くぎで留める」、「固定する」という意味です。)
通常、自国の通貨を、貿易において結びつきの深い国の通貨に
連動させて、それによって為替相場の変動に振り回されることを少なくして
輸出競争力を確保し、貿易を優位に行うことができるのです。
(例)
例えば、衣料品をアメリカに輸出した場合、代金をドルでもらい、
自国通貨にドル高の時に換えるのが一般的ですよね。
これが、ドル安を引き起こすことになります。
中国の場合、ご存知のように典型的な貿易黒字の国です。
しかし、固定相場制では、相場が固定されているのですから、
元高ドル安を引き起こすことがないわけです。
つまり、常に元安ドル高の状態で貿易が可能になるというわけです。
▼変動相場制
通貨を一定の比率に固定せず、為替レートの決定を市場の需要と供給に
委ねる制度のことです。
フロート制とも言われています。
ただし、場合によっては中央銀行が市場介入をすることもあるため、
完全に市場に委ねられているとは言えないのが現状です。
2007年02月21日
外貨MMFとは
〜 外貨MMF 〜
今日は、外貨預金やFXと少し似ていますが、仕組みが少し違う、
「外貨MMF」についてお話します。
◆外貨MMFとは・・・
MMFとはMoney Market Fundの略です。
「外貨MMF」とは外貨建ての公社債等を用いた投資信託のことです。
通常、高格付けの債券やCPなど短期金融商品を中心に
プロが運用してくれます。
外貨普通預金と同様に、満期がないので、いつでも購入、売却が
可能というのがとても便利です。
「円高になれば買い、円安になれば売る」というのは外貨預金と
同じ考え方です。
投資信託なので、元本保証はされていませんが、
安全性はかなり高いと言われています。
運用実績に応じて収益の分配が行われる「実績分配型」で
分配金は、毎月最終取引日に再投資されます。
(外貨定期などではあらかじめ金利が分かっていますが、
外貨MMFでは後になってみないと分からないということです。)
一般的には円建てMMFよりも高い利率で運用されているようです。
扱っている通貨は、証券会社等によって差がありますが、米ドルや
ユーロをはじめ、扱う通貨の種類は増加傾向にあるようです。
最低購入金額も金融機関によりますが、10ドルくらいからできるので
とてもお手ごろだと思います。
◆外貨預金との主な違い
・一般的に外貨預金に比べ為替手数料が安い
(外貨預金では1米ドルに対して1円の為替手数料が一般的ですが、
MMFでは50銭以下のところがほとんどです)
・外貨預金よりも高い利回り
ほとんどの場合、米ドルの利回りで、2%を超えているのが実情です。
外貨普通預金のようにいつでも解約できるという特徴を持ちながら
ずっと高い利率なのです。
・為替差益は非課税
外貨預金の為替差益は雑所得となりますので、
20万円を超えた場合は確定申告が必要ですが、外貨MMFは
「外国投資信託の売買益」となるため、非課税なのです。
◆リスク
・為替の変動リスク
外貨預金と同様、購入したときよりも円高に動けば
損失が出ることもあります。
・元本割れのリスク
外貨預金は為替変動によるリスクのみで、外貨のままのときは
元本は基本的に保証されています。
しかし、外貨MMFでは外貨のままでも元本が保証されません。
ただし、上でも述べたように安全性の高いもので、運用されているので、
「元本保証に近い」といっても良いでしょう。
「外貨MMF」はプロが運用してくれるので、外貨預金の仕組みを
知っているだけで十分扱える資産運用だと思います。
たしかに、投資信託の中ではローリスクであるかわりに、ローリターン
の方だと思います。
しかし、外貨預金と比べるとメリットも沢山あり、一度ためしてみる
価値はあると思います。
「FXは怖い」「大きなリスクを負いたくない」
「外貨預金の一歩先を試してみたい」という方は是非やってみてください。
今日は、外貨預金やFXと少し似ていますが、仕組みが少し違う、
「外貨MMF」についてお話します。
◆外貨MMFとは・・・
MMFとはMoney Market Fundの略です。
「外貨MMF」とは外貨建ての公社債等を用いた投資信託のことです。
通常、高格付けの債券やCPなど短期金融商品を中心に
プロが運用してくれます。
外貨普通預金と同様に、満期がないので、いつでも購入、売却が
可能というのがとても便利です。
「円高になれば買い、円安になれば売る」というのは外貨預金と
同じ考え方です。
投資信託なので、元本保証はされていませんが、
安全性はかなり高いと言われています。
運用実績に応じて収益の分配が行われる「実績分配型」で
分配金は、毎月最終取引日に再投資されます。
(外貨定期などではあらかじめ金利が分かっていますが、
外貨MMFでは後になってみないと分からないということです。)
一般的には円建てMMFよりも高い利率で運用されているようです。
扱っている通貨は、証券会社等によって差がありますが、米ドルや
ユーロをはじめ、扱う通貨の種類は増加傾向にあるようです。
最低購入金額も金融機関によりますが、10ドルくらいからできるので
とてもお手ごろだと思います。
◆外貨預金との主な違い
・一般的に外貨預金に比べ為替手数料が安い
(外貨預金では1米ドルに対して1円の為替手数料が一般的ですが、
MMFでは50銭以下のところがほとんどです)
・外貨預金よりも高い利回り
ほとんどの場合、米ドルの利回りで、2%を超えているのが実情です。
外貨普通預金のようにいつでも解約できるという特徴を持ちながら
ずっと高い利率なのです。
・為替差益は非課税
外貨預金の為替差益は雑所得となりますので、
20万円を超えた場合は確定申告が必要ですが、外貨MMFは
「外国投資信託の売買益」となるため、非課税なのです。
◆リスク
・為替の変動リスク
外貨預金と同様、購入したときよりも円高に動けば
損失が出ることもあります。
・元本割れのリスク
外貨預金は為替変動によるリスクのみで、外貨のままのときは
元本は基本的に保証されています。
しかし、外貨MMFでは外貨のままでも元本が保証されません。
ただし、上でも述べたように安全性の高いもので、運用されているので、
「元本保証に近い」といっても良いでしょう。
「外貨MMF」はプロが運用してくれるので、外貨預金の仕組みを
知っているだけで十分扱える資産運用だと思います。
たしかに、投資信託の中ではローリスクであるかわりに、ローリターン
の方だと思います。
しかし、外貨預金と比べるとメリットも沢山あり、一度ためしてみる
価値はあると思います。
「FXは怖い」「大きなリスクを負いたくない」
「外貨預金の一歩先を試してみたい」という方は是非やってみてください。
2007年02月01日
◆売買手数料
◆売買手数料
外貨預金にはない手数料なので、忘れてしまいそうな手数料ですが、
現在のところ、ほとんどの業者ではこの売買手数料がかかってしまう
ようです。
一言で言えば、株の売買手数料のようなものです。
業者によって、かなり差がありますが、1万通貨取引あたり片道で
500円〜1,000円という業者が多いようです。
(一部無料のところもあるようですが)
手数料のことを考えれば、買値より売値が25銭程度高くないと
実質的な利益は出にくいということがお分かりいただけると思います。
もちろんスワップポイントで儲けるということもできますが。
外国為替保証金取引はこれからますます一般的になり、競争が激化すると
思います。
それに伴い、手数料もどんどん下がっていくと思いますので、
こまめにチェックをして手数料の安いところを探しましょう。
ただし、手数料が安い分、使い心地が悪かったり、サービスが悪かったりと
欠点がある可能性もあるので、その見極めが大切だと思います。
外貨預金にはない手数料なので、忘れてしまいそうな手数料ですが、
現在のところ、ほとんどの業者ではこの売買手数料がかかってしまう
ようです。
一言で言えば、株の売買手数料のようなものです。
業者によって、かなり差がありますが、1万通貨取引あたり片道で
500円〜1,000円という業者が多いようです。
(一部無料のところもあるようですが)
手数料のことを考えれば、買値より売値が25銭程度高くないと
実質的な利益は出にくいということがお分かりいただけると思います。
もちろんスワップポイントで儲けるということもできますが。
外国為替保証金取引はこれからますます一般的になり、競争が激化すると
思います。
それに伴い、手数料もどんどん下がっていくと思いますので、
こまめにチェックをして手数料の安いところを探しましょう。
ただし、手数料が安い分、使い心地が悪かったり、サービスが悪かったりと
欠点がある可能性もあるので、その見極めが大切だと思います。
◆為替手数料
◆為替手数料
外貨預金をすでにしていらっしゃる方には理解しやすいと思います。
FXの売買には、AskとBidという為替レートが使われます。
外貨預金のTTS、TTBと同じようなものです。
Askとは、自分が通貨を買うときのレート
Bidとは、自分が通貨を売るときのレート
そのAskとBidの差を「スプレッド」と呼びます。
外貨預金では、多くの銀行が、片道の手数料がUSDで1円、往復2円ですが、
外国為替保証金取引では、通常3〜5銭程度というのが一般的のようです。
ネット銀行の外貨預金ですら、片道25銭というのがおそらく最安値ですから
外国為替保証金取引の方が、手数料が安くすみますね。
ちなみに金利が高い通貨ほど、スプレッドが大きい傾向があります。
302Redirect
外貨預金をすでにしていらっしゃる方には理解しやすいと思います。
FXの売買には、AskとBidという為替レートが使われます。
外貨預金のTTS、TTBと同じようなものです。
Askとは、自分が通貨を買うときのレート
Bidとは、自分が通貨を売るときのレート
そのAskとBidの差を「スプレッド」と呼びます。
外貨預金では、多くの銀行が、片道の手数料がUSDで1円、往復2円ですが、
外国為替保証金取引では、通常3〜5銭程度というのが一般的のようです。
ネット銀行の外貨預金ですら、片道25銭というのがおそらく最安値ですから
外国為替保証金取引の方が、手数料が安くすみますね。
ちなみに金利が高い通貨ほど、スプレッドが大きい傾向があります。
302Redirect
手数料
外貨預金をする時の手数料は、仲値を中心として、TTS、TTBの差額になると
以前お話したと思います。
では、外国為替保証金取引ではどうなのでしょうか?
今日は、外国為替保証金取引にかかる手数料について詳しく
お話したいと思います。
◆二種類の手数料
外貨預金では、上記の手数料だけで、取引できますが、
外国為替保証金取引では、大きく分けて2種類の手数料がかかるのが
一般的です。
一つは、外貨預金をするときと似たようなもので
為替手数料、つまり買値と売値の差(スプレッド)です。
そして、もう一つは往復の売買手数料です。
302 Redirect
以前お話したと思います。
では、外国為替保証金取引ではどうなのでしょうか?
今日は、外国為替保証金取引にかかる手数料について詳しく
お話したいと思います。
◆二種類の手数料
外貨預金では、上記の手数料だけで、取引できますが、
外国為替保証金取引では、大きく分けて2種類の手数料がかかるのが
一般的です。
一つは、外貨預金をするときと似たようなもので
為替手数料、つまり買値と売値の差(スプレッド)です。
そして、もう一つは往復の売買手数料です。
302 Redirect
2007年01月30日
◆外国為替証拠金取引(FX)での業者選び
前回の表を見てお分かりの通り、外貨預金や外貨MMFは銀行、証券会社
という従来からある、金融機関であり、どの業者を選んでもそれなりの
安心感があると思います。
なぜなら、証券会社や銀行には金融庁の監督が行き届いており、
法律で良くも悪くも、しっかりと縛りつけているからです。
しかし、外国為替保証金取引(FX)という商品は最近出来た新しい商品で、
最近まで、法整備も遅れていました。
平成17年7月に「改正金融先物取引法」ができて、ようやく金融庁が
目を光らせる体制が出来てきたのです。
この法律によって怪しい業者はあまりなくなりました。
しかし、FXは様々な業者が取り扱っており、個人的には不安があります。
ですので、FXに興味がある方は、手数料やスワップ金利など目先の利益だけ
を優先して業者を選ぶのではなく、証券会社や有名な業者での取引を
おすすめします。
という従来からある、金融機関であり、どの業者を選んでもそれなりの
安心感があると思います。
なぜなら、証券会社や銀行には金融庁の監督が行き届いており、
法律で良くも悪くも、しっかりと縛りつけているからです。
しかし、外国為替保証金取引(FX)という商品は最近出来た新しい商品で、
最近まで、法整備も遅れていました。
平成17年7月に「改正金融先物取引法」ができて、ようやく金融庁が
目を光らせる体制が出来てきたのです。
この法律によって怪しい業者はあまりなくなりました。
しかし、FXは様々な業者が取り扱っており、個人的には不安があります。
ですので、FXに興味がある方は、手数料やスワップ金利など目先の利益だけ
を優先して業者を選ぶのではなく、証券会社や有名な業者での取引を
おすすめします。
FXはどこで買えるのか
これまで、様々な外貨に関する金融商品をこのメールマガジンで
紹介してきました。
どれも、基本的な仕組みは似たようなものですが、
取り扱う会社が商品によって異なるのはご存知ですか?
今日は、その基本的な部分を整理したいと思います。
◆商品別の取り扱い業者
・外貨預金
ご存知の通り、銀行や信用金庫で取り扱われています。
最近は、ネット銀行での取引も流行しています。
・外貨MMF
投資信託の一種なので、銀行や証券会社で買うことが出来ます。
・外国為替保証金取引(FX)
証券会社、先物系、商社系、独立系などの会社で扱っています。
ネット取引が主流のようです。
紹介してきました。
どれも、基本的な仕組みは似たようなものですが、
取り扱う会社が商品によって異なるのはご存知ですか?
今日は、その基本的な部分を整理したいと思います。
◆商品別の取り扱い業者
・外貨預金
ご存知の通り、銀行や信用金庫で取り扱われています。
最近は、ネット銀行での取引も流行しています。
・外貨MMF
投資信託の一種なので、銀行や証券会社で買うことが出来ます。
・外国為替保証金取引(FX)
証券会社、先物系、商社系、独立系などの会社で扱っています。
ネット取引が主流のようです。
2006年12月25日
FXはどこで買えるのか
これまで、様々な外貨に関する金融商品をこのメールマガジンで
紹介してきました。
どれも、基本的な仕組みは似たようなものですが、
取り扱う会社が商品によって異なるのはご存知ですか?
今日は、その基本的な部分を整理したいと思います。
◆商品別の取り扱い業者
・外貨預金
ご存知の通り、銀行や信用金庫で取り扱われています。
最近は、ネット銀行での取引も流行しています。
・外貨MMF
投資信託の一種なので、銀行や証券会社で買うことが出来ます。
・外国為替保証金取引(FX)
証券会社、先物系、商社系、独立系などの会社で扱っています。
ネット取引が主流のようです。
紹介してきました。
どれも、基本的な仕組みは似たようなものですが、
取り扱う会社が商品によって異なるのはご存知ですか?
今日は、その基本的な部分を整理したいと思います。
◆商品別の取り扱い業者
・外貨預金
ご存知の通り、銀行や信用金庫で取り扱われています。
最近は、ネット銀行での取引も流行しています。
・外貨MMF
投資信託の一種なので、銀行や証券会社で買うことが出来ます。
・外国為替保証金取引(FX)
証券会社、先物系、商社系、独立系などの会社で扱っています。
ネット取引が主流のようです。
2006年12月20日
◆スワップ金利とは
◆スワップ金利
外貨預金で付利される金利のようなものですが、厳密には金利では
ありません。
二国間の通貨の金利差によって生じるものです。(例えば円と米ドルとの
金利差)
ですから、スワップポイントと呼んだりもします。
日本円と米ドルの金利を比較した場合、現在はアメリカの金利が
圧倒的に高いので、米ドルを買いから始めるとスワップポイントが
もらえて、有利なのです。(為替のリスクは除いて考えています。)
逆に外貨を売りからスタートされた場合は、円との金利差を
払わなくてはいけないため、損失を生みます。
こんな風に書いても実感がないでしょうから、実際どれくらいもらえるのか
具体的に書いておきます。
ただし、2006年1月現在の金利と為替相場で計算しています。
―USD10,000を買った場合
1日あたり、130円前後
―EUR10,000を買った場合
1日あたり、80円前後
―GBP10,000を買った場合
1日あたり、240円前後
これが利益になるのです。
レバレッジを10倍程度かけるて、10000円ちょっとでUSDを買うと
1日に130円も儲かるというのはうれしいですよね。
つまり外貨を買いから始める場合、受取のスワップが多ければ多いほど有利、
逆に売りから始める場合は支払いのスワップが少なければ少ないほど有利
ということになります。
先日、「売りからスタートして、外貨を長く持っていると、
多少の為替差益で儲けても払う金利の方が高くついてしまう」
と書いた理由がお分かりいただけると思います。
外貨預金と違って、スワップ金利は利益を生む場合もあれば、損失を
生む場合もあるということですね。
外貨預金で付利される金利のようなものですが、厳密には金利では
ありません。
二国間の通貨の金利差によって生じるものです。(例えば円と米ドルとの
金利差)
ですから、スワップポイントと呼んだりもします。
日本円と米ドルの金利を比較した場合、現在はアメリカの金利が
圧倒的に高いので、米ドルを買いから始めるとスワップポイントが
もらえて、有利なのです。(為替のリスクは除いて考えています。)
逆に外貨を売りからスタートされた場合は、円との金利差を
払わなくてはいけないため、損失を生みます。
こんな風に書いても実感がないでしょうから、実際どれくらいもらえるのか
具体的に書いておきます。
ただし、2006年1月現在の金利と為替相場で計算しています。
―USD10,000を買った場合
1日あたり、130円前後
―EUR10,000を買った場合
1日あたり、80円前後
―GBP10,000を買った場合
1日あたり、240円前後
これが利益になるのです。
レバレッジを10倍程度かけるて、10000円ちょっとでUSDを買うと
1日に130円も儲かるというのはうれしいですよね。
つまり外貨を買いから始める場合、受取のスワップが多ければ多いほど有利、
逆に売りから始める場合は支払いのスワップが少なければ少ないほど有利
ということになります。
先日、「売りからスタートして、外貨を長く持っていると、
多少の為替差益で儲けても払う金利の方が高くついてしまう」
と書いた理由がお分かりいただけると思います。
外貨預金と違って、スワップ金利は利益を生む場合もあれば、損失を
生む場合もあるということですね。
2006年12月16日
◆為替差益とは
貨預金で儲けるのは、金利と為替差益であるというお話を何度も
してきました。
では外国為替証拠金取引(FX)では、どこで儲けるのでしょうか。
結論からお話しすると、基本的には
・為替差益
・スワップ金利
で利益を出すことを目的に取引をすることになるのです。
但し、スワップ金利というのが少し曲者なので、
FXに興味のある方は特に注意深く読んでください。
◆為替差益
外貨預金と基本的に同じで、為替の変動によって
利益を上げるのです。
円高のときに外貨を買い、円安になって売れば利益が生まれます。
ただ、外貨預金との違いは、
最初に円安のときに外貨を売り、円高になったときに外貨を買っても
利益が出る点です。
これは、先週お話したように、FXでは外貨を売りからスタートさせる
ことができるからです。
してきました。
では外国為替証拠金取引(FX)では、どこで儲けるのでしょうか。
結論からお話しすると、基本的には
・為替差益
・スワップ金利
で利益を出すことを目的に取引をすることになるのです。
但し、スワップ金利というのが少し曲者なので、
FXに興味のある方は特に注意深く読んでください。
◆為替差益
外貨預金と基本的に同じで、為替の変動によって
利益を上げるのです。
円高のときに外貨を買い、円安になって売れば利益が生まれます。
ただ、外貨預金との違いは、
最初に円安のときに外貨を売り、円高になったときに外貨を買っても
利益が出る点です。
これは、先週お話したように、FXでは外貨を売りからスタートさせる
ことができるからです。
2006年12月14日
◆外貨を売りからスタートさせるときの注意点
◆外貨を売りからスタートさせるときの注意点
外貨を売って取引をはじめるのは、円高傾向のときに非常に有効ですが
あまりに長い間おいておく(いわゆる塩漬け)には、向いていません。
なぜかというと、FXには「スワップポイント」というのがあるからです。
スワップポイントについては次回のメールマガジンで、また詳しく
お話しますので、ここでは簡単に説明します。
スワップポイントというのは、外貨預金でいう利息のようなものです。
外貨預金と同様、外貨を買ってFXを始めた場合には、このスワップポイント
が付き、毎日利息がもらえるのです。
しかし、逆に外貨を売りからスタートされた場合は、円との金利差を
払わなくてはいけません。
つまり、長く持っていると、多少の為替差益で儲けても払う金利の方が
高くついてしまうのです。
外貨預金や、買いスタートのFXでは、思うように為替が動かなくても
長い間持っていると多少の損は取り返せますが、売りスタートでは
ますます、傷口を広げてしまいかねません。
そのため、
・短期決戦で勝負できるときに売りからスタートさせる
・思惑が外れて、円安に動いた場合には、早めに買いの操作をする
・為替の動きにかなりの自信があるときに行う
ことをおすすめします。
FXは日本とアメリカなど他の国との金利差をうまく利用した商品ですが
金利は時代によってかわるものです。
10年、20年後に日本の金利が上がれば、「売りスタート」が基本に
なる時代が来るかもしれませんね。
外貨を売って取引をはじめるのは、円高傾向のときに非常に有効ですが
あまりに長い間おいておく(いわゆる塩漬け)には、向いていません。
なぜかというと、FXには「スワップポイント」というのがあるからです。
スワップポイントについては次回のメールマガジンで、また詳しく
お話しますので、ここでは簡単に説明します。
スワップポイントというのは、外貨預金でいう利息のようなものです。
外貨預金と同様、外貨を買ってFXを始めた場合には、このスワップポイント
が付き、毎日利息がもらえるのです。
しかし、逆に外貨を売りからスタートされた場合は、円との金利差を
払わなくてはいけません。
つまり、長く持っていると、多少の為替差益で儲けても払う金利の方が
高くついてしまうのです。
外貨預金や、買いスタートのFXでは、思うように為替が動かなくても
長い間持っていると多少の損は取り返せますが、売りスタートでは
ますます、傷口を広げてしまいかねません。
そのため、
・短期決戦で勝負できるときに売りからスタートさせる
・思惑が外れて、円安に動いた場合には、早めに買いの操作をする
・為替の動きにかなりの自信があるときに行う
ことをおすすめします。
FXは日本とアメリカなど他の国との金利差をうまく利用した商品ですが
金利は時代によってかわるものです。
10年、20年後に日本の金利が上がれば、「売りスタート」が基本に
なる時代が来るかもしれませんね。
2006年12月09日
◆外貨を売りからスタートさせる
―FXでの売買―
これまで、外国為替証拠金取引(FX)は基本的には外貨預金と
仕組みは似たようなものだ、ということをお話してきました。
実際に、手数料の差や、レバレッジというFX特有の特徴があるというのを
除けば、基本的な仕組みは同じです。
しかし、一つだけ、一般には理解しづらいような違いがあります。
今日は、外貨預金と外国為替証拠金取引(FX)の最大の違いを、
簡単に説明したいと思います。
◆外貨を売りからスタートさせる
外貨預金では、日本人である私たちは、通常外国通貨をまず買って
銀行に預け、その後売って円に戻すのが常識です。
しかし、FXでは外貨を買ってスタートさせることも、売ってスタート
させることもできるのです。
外貨預金では、買ってある通貨が円高になると損をしてしまいます。
しかし、FXでは、最初に外貨を売っておけば、円高で儲けることも
可能なのです。
たまに、外貨預金をしたいけど、これから確実に円高傾向になるだろうから
今は、取引できない状況というのがあるでしょう。
そんな時は、外貨預金ではなく、外国為替証拠金取引をすれば良いのです。
これまで、外国為替証拠金取引(FX)は基本的には外貨預金と
仕組みは似たようなものだ、ということをお話してきました。
実際に、手数料の差や、レバレッジというFX特有の特徴があるというのを
除けば、基本的な仕組みは同じです。
しかし、一つだけ、一般には理解しづらいような違いがあります。
今日は、外貨預金と外国為替証拠金取引(FX)の最大の違いを、
簡単に説明したいと思います。
◆外貨を売りからスタートさせる
外貨預金では、日本人である私たちは、通常外国通貨をまず買って
銀行に預け、その後売って円に戻すのが常識です。
しかし、FXでは外貨を買ってスタートさせることも、売ってスタート
させることもできるのです。
外貨預金では、買ってある通貨が円高になると損をしてしまいます。
しかし、FXでは、最初に外貨を売っておけば、円高で儲けることも
可能なのです。
たまに、外貨預金をしたいけど、これから確実に円高傾向になるだろうから
今は、取引できない状況というのがあるでしょう。
そんな時は、外貨預金ではなく、外国為替証拠金取引をすれば良いのです。
2006年12月07日
◆「マージンコール」と「ロスカット」の具体例
◆具体例
1ドル=100円のとき、保証金1万円で1,000ドルの取引をした場合
レバレッジは10倍
(維持率50%でマージンコール、20%でロスカットが行われるものとする)
・1ドル=95円になったら・・・
(100-95)×1000=5000
5000÷10000=0.5=50%=維持率50%
よって、「マージンコール」
・1ドル=92円になったら・・・
(100-92)×1000=8000
8000÷10000=80%=維持率20%
よって、「ロスカット」
外国為替保証金取引は、このマージンコールやロスカットが怖いから
やらない、という人が多くいます。
たしかに、強制的に決済されてしまうので、今後為替がまだまだ持ち直す
はずだったのに、と思っている人には腹立たしい制度かもしれません。
しかし、ロスカットは損切りなのですから、この制度のおかげで
とんでもない損失を出すことから、防いでくれることもあるのです。
この制度は業者の一方的な規則だとは思わず、損を最小限に抑えてくれる
ありがたい制度だと、割り切ることが大切です。
また、レバレッジを低くすることでロスカットを防げるのですから、
よほど為替の動きに自信がある場合を除けば、レバレッジは低く抑えるのが
最大のコツだと思います。
1ドル=100円のとき、保証金1万円で1,000ドルの取引をした場合
レバレッジは10倍
(維持率50%でマージンコール、20%でロスカットが行われるものとする)
・1ドル=95円になったら・・・
(100-95)×1000=5000
5000÷10000=0.5=50%=維持率50%
よって、「マージンコール」
・1ドル=92円になったら・・・
(100-92)×1000=8000
8000÷10000=80%=維持率20%
よって、「ロスカット」
外国為替保証金取引は、このマージンコールやロスカットが怖いから
やらない、という人が多くいます。
たしかに、強制的に決済されてしまうので、今後為替がまだまだ持ち直す
はずだったのに、と思っている人には腹立たしい制度かもしれません。
しかし、ロスカットは損切りなのですから、この制度のおかげで
とんでもない損失を出すことから、防いでくれることもあるのです。
この制度は業者の一方的な規則だとは思わず、損を最小限に抑えてくれる
ありがたい制度だと、割り切ることが大切です。
また、レバレッジを低くすることでロスカットを防げるのですから、
よほど為替の動きに自信がある場合を除けば、レバレッジは低く抑えるのが
最大のコツだと思います。